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・凄く、雑です…。(文法?何それ美味しいの?)
・割とあやふやな所があるので判りにくさは抜群。
・誤字脱字とか、見つけ次第随時修正していきたい心意気。
参加者
・らせんさん
・悪戯さん
・三日月さん
・あらたぴさん(Rayさん)
・私
ちょっとでも「楽しかった!」が伝えられるといいなあと思いつつ。
思えばまさかこう言う機会に恵まれるとは思って無かったので、凄く興奮して中々眠れませんでした。
荷造りは大部分を前々日に済ませておいたので、簡単な持ち物チェックだけしてからお布団に潜る。
しかし眠れない。
しょうが無いので軽く勉強に使ってる問題集をちょっとだけ読んで、寝たのは10時になる事だったと思う。
目ざましは3時半にセットしたのですが、起きたのは午前3時と言う有り様。
(この時点で既にテンパって居たのは確定的に明らか)(…)
当日は大分駅まで付き合ってくれると言う母と共に、愛車を走らせて大分駅目指して出発。
「………」
「アンタ、そんなにガチガチになってハンドル握らんでも」
「が、ガチガチになんかなってないよ。大丈夫だから(ハンドルぎりり)」
そんな反論をしながら大分駅に辿りついた時、軽く肩が凝って居たのは言うまでもありませんでした。(…)
そんなこんなで駅構内。
少し切符について判らない事があったので、駅員さんに色々尋ねたりしていざ改札口へ。
さすがに専門学校に通ってた頃、何回も通った場所なのでここまでは何事も無く行k――。
(がしゃこん。 ぴーっ ぴーっ)
「えっ」
改札口で思いっきりとおせんぼうされる私in早朝の大分駅構内。
人の通りはまばらだったのですが、その分改札のど真ん中で立ち往生はかなり目立つ。
目立つったら目立つ。
「ちょ。な、なんでー!?なんでぇー!?(←軽くパニック)」
そんな私の姿を見かねた駅員さんにそのまま保護されて何とか通れました…。
(自動改札口で駅員さんから直々に切符に判をおされると言うとても貴重な体験)
何でももう一枚、別途に付属されてた切符を重ねて同時に入れないと駄目だったようでした、はい。
そんな事がありましたが時間自体は余裕を持っていたので、近くの売店で日用品を買いつつ…。
(と、余裕をぶっこいてたら危うく遅れる所だった駄目具合)
朝焼けの乗車口に颯爽と現れるソニックさんに飛び乗って、さらば大分駅!
初めて乗る特急列車の速度に「うおおおう!?」と、思わず飛び上がりそうになりなったのはここだけのお話です。
車窓越しにころころ変わる景色に心奪われながら、松本梨香さんの「ベストウィッシュ!」を耳にるんるん。
気分はマサラタウンを飛び出した駆け出しのポケモントレーナーでした。
それから起きられてたらしいらせんさんとツイッタ―やり取りしながら、1時間20分くらいで小倉駅へ。
…その…東北地方についてのあれこれは…うん…(目を逸らす…)
福岡自体は割と馴染みのある場所だったのですが、小倉駅がまさかこんなに広いとは思わずきょろきょろそわそわ。
念の為、傍に居た駅員さんにチケットを見せて乗り場を確認しつつ。
大分駅よりも広い乗り場に凄く興奮してました。後やっぱり新幹線ってかっこいいですよね…。
(何処となく男心をくすぐられる物がある…。)や、初めての新幹線って言うのもあったんですが!
乗り込んだ後も「ワゴン販売がある…!?」とか「ここで充電出来るんだすげー!!」とか。
指定席であった事をいい事に、凄くはしゃいで居たいい年の人間が居たんだと思います(…)
後、お隣に座ったスーツ姿のお姉さんがとても美人でラッキーでしt(銃声)
そう言う事も諸々あってか、新幹線の中はとても楽しくて一睡もせず窓の景色をずっと眺めてました。
(段々と風景が都会的になる度、ホントにどきどきした…。)
「岡山なう!次で新神戸!」
「新大阪なう!」
「京都越えてなう!」
「後、10分くらいです…!なう!(to 悪戯さん)」
こんな感じで目的地が本格的に近くなるにつれ、ツイッタ―でGPSの如く現在地を逐一報告する私。
だって、いよいよだって思ったら居ても経っても居られなくなったんだもの…!(笑)
この時点で緊張してたのかなぁと、今更ながらに思ったりします…(あはは…)
そしてそのまま電車に揺られる事、約4時間ほどで――。
「名古屋キターーーーーーーーー!!!」
いえ、そんな風に叫んでは居なかったんですけども。
心持ちガッツポーズしながら荷物ゆらして降りてた記憶です…。
大分駅を遥かに超える大きな構内に圧倒されながら、ひとまずここで母に到着を報告して。
よーしパパはりきって皆さんの所に行くぞー!と、小倉駅を上手く切り抜けた事で天狗になってる私。
意気揚々と出口の方の改札口へ。 ここを越えれば改めて名古屋に辿り着く…その手前でした。
「…あれ…待ち合わせ場所って何処だったっけ…?」
ぴたり。
不意に待ち合わせ場所と言うか、詳しい事を考えたりして無かったが故の立ち往生パート2。
目の前に存在するのは南口でしたが、もしかして皆さん別の場所に降りてるんじゃないのかしら…と、始まる疑心暗鬼。
落ち着け、落ち着け、もう一度乗り場の上って別の出口が無いか確認するんだ。
(↑もう一度乗り場の階段を駆け上って、他の脱出口が無いか確認する。)
おそらくこの時点で立派に挙動不審だった私は明らかに怪しい人だったと思う。
乗り場付近で、特に出口らしい出口が無いので、ああじゃあこのままでいいのかな…と。
取りあえずツイッター等で悪戯さん達にも確認取れた所で、南口に切符を投げ込み突入!!
ひとまず、あらたぴさん(Rayさん)がツイッターで写真撮ってた時計を探す事に。
(↑実はすぐ目の前にあったのに、何を勘違いしたのか反対方向へ歩く私。)
アングル的につるされている物と勘違いしたんですよね、ごめんなさい…!!(謝っても謝りきれない…)
それで後は南口を確認して、後は皆さんが何処に居るのか探すだけかなーと。
ようやくここに来てるんるんと心を弾ませて、そのまま南口付近へ。
そのままきょろーり、と辺りを見回して見るんですが不意にここでも問題が一つ。
「…あれ、でも皆さんの今日のかっこうってどんな感じだったか判らなくね…。」
カラオケを通じた動画的なつながりで、皆さんの声と顔を拝見していたことはあったんですががが。
…よくよく考えれば会う事自体がこれが初めてだったわけで。。。
それでも何とか、何とか探そうと色んな場所をうろうろそわそわ。。。
実は場所が違うんじゃないかと思って、ちょっと携帯電話で駅の構内図を確認しようとしてうろうろ。。。
(↑後に、「構内図なら随所に書いてあるから携帯で見る必要ないですよね」って総突っ込みされる羽目に)
やばいこれはやばいぞー。(←本日三度目のパニック)
頭をぐるぐるさせてたら悪戯さんからのメールが。
(何処にゃー!?の、題名に思わず一瞬和んだのは内緒)(…)
電話番号を送られたので、そのまま電話をかけ…ようとするも番号が覚えられずあたふた。
「こんな事もあろうかと!」の、ノリでメモ帳とペンを取りだして電話番号をメモる。
(↑この時点で既に挙動不審全開)(…)
ええいままよ!そんなわけでお電話開始。聞こえた悪戯さんの声を頼りに、後ろを振り向けば…。
あ、あれはめらるー!めらるーじゃないか!
そんなこんなでようやく合流を果たす事が出来たのは、私が駅に辿り着いて20分くらい後でした(…)
と言うかよくよく思い出して見たら、悪戯さんと合流についてあれだけ話し合っていながら…!(崩れる)
白の帽子とストールが凄くお洒落ならせんさんから、早速ツッコミを受けて。
落ち着いた方だなぁと印象を受けた三日月さんとは、実際にお顔を拝見するのが初めてで。
良かった良かったと笑ってくれたスタイリッシュな黒上下の悪戯さんにこう、ときめきつつ。小さくなりつつ。
「時計の写真勘違いしてましたごめんなさい…!!」と、大人っぽいカーデとワンピ姿のあらたぴさんに頭下げてた記憶。
(ちなみに私は当日青チェックの上着+ベージュの半袖にグレーのパンツだった気がする)
こんな感じで凄く、こう…どたばたした所を皆さんにお見せしてしまいました恥ずかしい…。
そしてご挨拶もそこそこに、まずは大きな荷物を預けにコインロッカーへ。
「さすが大都会はロッカーも電気使うタイプなのか」と驚きながら、お荷物をロッカーへ。
ちょっと予想以上にこちらの荷物が大きくなってたので入るのか不安だったのですが、
何とか収まったので一安心。
「お昼御飯どこに行こうかー?」と言う風なお話になる。
刹那、あんかけパスタを図々しくも所望する私(意見出さなきゃってちょっと焦ってたから噛んだ記憶。。)
しかし実は他の候補と言うか、他のルートに行く予定だったと言うお話に気付かなかったので凄い罪悪感ががが。
取りあえず皆さんとはぐれないように必死について行って居たりして(途中躓きそうになったのは内緒)
駅の外は思いのほか、暑かったです。ハンカチ持ってきておいて良かったなぁ…。
そんな風に皆さんとちょこちょこお話しながら辿り着いたのは駅近くにあるパスタ屋さん。
カレーで有名なCOCO壱番堂の系列さんらしく、トッピングや味の辛さ加減が選べるお店でした。
店員さんがわざわざ席をくっつけてくれて、5人分の席を用意してくれたので感謝しつつ…。
「じゃあ、僕はこっちの方に――。」
「えっ、らいすさんはそこじゃないじゃないですか」
「えっじゃあ何処に …って、まさか。」
そんな感じのやり取りを始めに、にやりと輝くような笑顔を見せてくれた皆さまがとても眩しかった。
いや、ホントに。 こう、何だか気圧されるような感覚を覚えつつ座席に座らされ――。
気がつけば私が奥のまん中。そして私の横に悪戯さんとあらたぴさん。
向かい側に三日月さんとらせんさんが座り、気がつけば包囲されていると言う有様。
ちょっ、この配置は…!!というかこれが…!!
「こ、これがUV様を慄かせた例の配置…!!(ぴしゃーん)」
まさか私にもこれをやってくるとは思っても居ませんでした(…)
っていうか、うん何と言いますでしょうか。
前を向けば御話し上手ならせんさんと、相槌上手な三日月さん。。。
そして左右には見た目麗しい女性陣。うん、これだけなら幸せ過ぎる位置なんだ。
まさしくお誕生日席。しかも両手に華みたいな状況で、普通なら私ときめき過ぎて舞い上がってる筈なんだ。
私「…(前を見る)」
三日月さん&らせんさん『にこにこ&ニヤニヤ』
私「…(左右を見る)」
悪戯さん&あらたぴさん『(きらきら&ニヤリ)』
ほ、ホントに逃げられねええええええええ…!!!(滝汗)
そんな風にプレッシャーをひしひしと感じながらも、取りあえず注文。
確か小倉トーストがあると伺ってたのでメニューを覗くと…あ、あったー!!
憧れの小倉トーストの名前に、おそらく凄まじい程に私の顔は緩んで居たと思います…。
(実際、料理が来た時らせんさんから「凄い嬉しそうな笑顔をされておられる…」と言われた。。。)
そして続々と届くパスタの数々。
ちなみに私が頼んだのはカレーソースと半熟卵をパスタに乗っけた鉄板焼き風の物を。
一方何故か私の方には小倉トーストだけが運ばれて。
鉄板だし、割と手間のかかりそうな物を選んだので最初に運んで来たのかなーと、考えてたら。
「ご注文は以上でお揃いでしょうかー?」
「…あれっ?私のパスタは…」
「え、…あっ」
この時「少々お待ちください」な事を言いながら厨房の方へ駆け抜けていく店員さんの姿が微笑ましかったです(お前)
何と言うか、この手の失敗は凄い親近感を感じるナーと個人的に思いつつ。(←似たような事を何度もやってる)
いや、接客業の経験があるわけじゃないんですけども。。。
兎にも角にも私の分もパスタも来ました!
多分、大急ぎで作ったんだろうなぁ…(鉄板から微妙にカレーソースが漏れてた)(笑)
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様です…。
何気にスプーンとフォークで食べるのは物凄く久しぶりだったなぁと思いつつ、もぐもぐ。
そして大体食べ終わった所で、雑談タイム開始。
最初は他愛も無いお話だったかなーと思いきや、いきなり途中で名駅の私の挙動不審ぶりに着いてお話開始。
「やー、だってらいすさん中々こっち向いてくれませんもん」
「す、すいません…もう一度場所確認するために、構内図を検索してて。」
「えっ、構内図ってその辺りにありましたよね…。」
「Σ!?」
そんなお話から始まって、終始弄られてた気がします。
「もー可愛いわー」と悪戯さん。「どーしてこんな可愛いんだろこの人」とあらたぴさん。
明らかに私に向ける言葉じゃないですよね…!?と、最後までおろおろしてた記憶ががが。
そして最後に小倉トーストをそんな中で食べました。 あまーい!美味しー!!><
初めて食べた小倉とトーストのコラボに幸せ全開になりながら、夢中になってて食べて凄く満足。 …してたら。
「らいす君」「はい?」「口元にクリームついてるよ」「…。」
とてもにっこりとした顔で三日月さんに指摘されて固まる事1秒。
慌てて見られまいと口元抑えて机に突っ伏した時には既に遅しでした。
(そして悪戯さんに凄い、こう…頭を撫でられた…。)
この段階ではまだ、がくせんや神都の事については話してなかったかなぁと思い出しつつ。
(逆を言えばまさか名古屋駅での私のアレコレであそこまで総突っ込みを受けるとは思ってませんした)(…)
お会計で最後、店長さんらしきお方に「申し訳ございませんでした」と謝罪されたので「いえいえ」と返して。
後ろがつっかえて居そうだからと言う理由で、颯爽と纏めて会計を支払うあらたぴさんが素敵過ぎる。
そんなこんなで、次はゲーセンに!
さすがに時間帯も時間帯だったので、道行く人達の多さにそわそわしつつも必死に着いて行く。
(こんな所で迷子になったら洒落にならない。。。)
コムテさんと言う、階層毎にジャンルが仕切られている場所に案内されてレッツ・アクアパッツァ!!
大分には無かったので、私は完全に初見でした。 …っていうか、まーりゃん先輩…!(噴いた)
最初は悪戯さんがプレイ。
うたわれるもの、だったかなー。(使用キャラさん)。
持ってた剣でばっさばっさとCPUをなぎ倒す手腕を惚れぼれしつつ見てうずうず。
「乱入してみますー?」な感じになったので「じゃあやります!」と嬉々として手を上げる。
簡単な操作法を確認して、いざ乱入…!! 何となく選んだアロウンさんでがちゃがちゃしました。
格闘ゲームの経験が無かったワケでは無いので、何とか操作しつつ …も、ぎゃああ負けた!!
経験者さんと言う事で悪戯さんは強かったです まる
その後、らせんさんが乱入。
キタ!タマ姉来た!と、元ネタが判る私はしゃぐ。っていうか、アイアンクロー再現率高すぎでしょう…!
(原作もあんな感じで男の子一人持ち上げてる…。)
とてもお二人とも良い勝負をされていたのですが、ここはパワーに物を言わせたタマ姉さんが勝利。
その後、CPU相手にらせんさんがタマ姉さん無双をやってのけてましたさすが…!!
その後は各々自分の得意分野を活かした台へ移動ー。
「らいすさん、あっちにギルティありますよ」と言われたので久々にプレイ。
うわああカイ使うの懐かしいいいいいと思いつつも、やっぱりコンボの類は忘れてました(汗)
と言うか、何気に少しの間プレイしている所を見られてたのでプレッシャーを感じつつ。
6人目のアクセルさんに焼かれて終了ー。
その後はらせんさんがストⅡやってたので、それを見てたら。
「らいすさん、ギルティは100円で2プレイ出来るんでまだやれますよー?」と。
ええええ、もうお腹いっぱいなのにー!?
そんな風にうろたえて居たら「じゃあちょっと交換してみます?」と、らせんさん。
そんなわけでストⅡやりました。(使用キャラ:ケン)しょーりゅーけーん!!
そして最後は悪戯さんがギタフリやっていると言う事で、下の階へ。
ただ私達が来た時には既に1プレイ終ったらしく、遅かったかーと話してたら。
「じゃあ、もう1プレイで^^」
「えっ」
イィヤッホオオオオウ!!!
戸惑いながらも再びもう一回プレイしてくれた悪戯さん、本当にありがとうございました…。
音ゲー苦手と言うか、全く経験が無い私からすれば中級でも凄いですよ凄い…!
特に空色デイズはテンションが超上がりました素敵…。
ゲーセンの最後をかっこよく纏めてくださりましたホントに。
と言う所で、ゲーセンを後に。
その際、かなり時間に余裕があったので地下街でお茶でもしようかと言うお話になってドトールさんへ。
色んなお店が立ち並んでいる様子をうきうきしながら眺めて居ると、auの看板が4つ。
それで、丁度お店の入口がこっちから死角になってた物ですから思わず
私「auショップが4軒も並んでますねー。」
皆様『……。』
刹那、辺りを包む無言の静寂。
や、だってホントにそう言う風に見えたんだもの…!!(よくみたら看板が複数あるだけだったオチ)
無論、後で弄られるネタにされました(後、誰だったか凄い笑いを堪えて悶えてましたよね誰だったかな…)
ううう。。。(くすん)
そんなやり取りしながら入ったドトールさん。
3DSのすれ違い通信について色々三日月さんとらせんさんに、教えて頂いて。
(ホントはここにあらたぴさんが入る予定だったんですが、DSを忘れたようで残念。。)
そして隣では悪戯さんがスケッチブックを取りだして何か描いてたので、拝見したら
午前中のクリームほっぺた事件がとても可愛らしく4コマ漫画に…って、ちょっと!?(汗)
他にもひよこ絵をゲームに投影して遊んでたり、やっぱり私が弄られたりで時間は順調に過ぎて行きました。
地下鉄を通ってすぐの場所らしいので、地下へと潜りつつ券売機へ。
ちょっと押すボタンを間違えたりしてあたふたしましたけども、何とか切符を購入して地下鉄でぶらり。
(後にこの話題が弄られネタになる事は確定済みだった。泣きたい)
だって大分の方でタッチパネル使った事無かったんだもの…!!
今回泊る事になった伏見モンブランホテルを目指してとことこ。
…何故か、何故か土地勘がこの中で一番無い私が先頭を歩かされることになりましたが!!(笑)
地図を頼りにホテルに到着。チェックイン。
どーですか私だってやれば出来るんですよ。(どや顔)
お部屋割は御覧の通り。
シングル:らせんさん
ツインその1:悪戯さんとあらたぴさん。
ツインその2:三日月さんと私
遊び部屋を私と三日月さんのお部屋に決めて。
らせんさんが持って来られたコネクタ(?)でテレビとPSPをドッキング!
繋げた人のPSPで操作している様子が何とテレビで堂々と見れるようになると言う仕様に!
私&三日月さん「かがくの ちからって すげ ー !! ▼」
繋がった所で女性陣が合流。
お飲み物の買い出しを引き受けてくださって、本当にありがとうございました…(礼)
それから皆さんが各々持ってきたお土産交換タイム…って、私だけ何も持って来てなあああい!?(汗)
(この辺りで何か、凄い申し訳なくなってきて居た堪れなくなってた記憶…。)
じ、次回は必ず何か用意してきますねげふう。(吐血)
後、らせんさんが私に用意してくれた生八つ橋の名前が凄くこう…うん…(ごにょごにょ)
その後はライブ組をお見送りして、レッツモンハン!
悪戯さんのモンハンデビューを私と三日月さんで見届けると言う大役を任される…!
逐一、教官の指導に突っ込みを入れる悪戯さんが可愛かったです。
そして三日月さんの指導の的確さに脱帽…。 私?アシスタント(と言う名の横槍)をしてただけですヨ。
悪戯さん「し、視点が定まらないっ!!><。。。」
私「志村ー!!後ろ、後ろー!!」
女神様「ぎゃああああ!?(ドスジャギィさんに吹っ飛ばされる)」
三日月教官「落ち着くんだ。次は――…。」
熱中し過ぎたせいか台詞がうろ覚えなので、雰囲気だけ再現するとこんな感じに。。。
(ちょっと途中、疲れが溜まって仮眠をとらせて頂きましたすいません…。)
そうこうして、悪戯さんがドスジャギィさんを撃破した所で、私と三日月さんが色々武器を使って見せる事に。
主に三日月さんが剣士系、私がガンナー系の武器を解説しながら過ごしました。
これで女神様もハンターですね!!と、これからの期待を込めつつ(きらきら)
そうこうしている間にライブ組の方々が帰って来たので、そのままホテル横の山ちゃん(店の名前)へ。
ライブどうでしたー?みたいな感想をらせんさんと、あらたぴさんからちょこちょこ聞きつつ。
休日の夜中だったからか、とても沢山のお客さんで賑やかでした山ちゃん。
取りあえず席に座って、手羽先+色々注文っ!辛味が強かったですけど美味しかったー!!
…後、チャーハンはその…実物出されて我慢できなくなっ、って…。(…)
しかしここでもさらに包囲されるとは思わなんだ…。
白昼の包囲網再び。そしてついに話題はその、一番触れて欲しく無かったあのお話へ――!!!
皆様「さぁ!お宅の息子さんと夕子さん(仮名)の事について語りたまえよ!!!!(^^)」
私「い、…いやああああああああああっ!?!?!?」
この時、皆さんの手にスコップの様な物が握られていたのは幻想じゃ無かったと思います。
鋭いらせんさんの質問にぎゃああ!?となりつつ、思わず目を逸らす。
しかし横には目をきらっきらさせてる女性陣お二人様。駄目だ逆らえない…!!
完璧過ぎでしょこのフォーメーション…!!
「彼氏つくるぞー」の下りで引き合いに出されているきらりさん(三日月さん)が唯一の安息の場所でした(こら)
他にもあんな事もあったねーと、思い出話もちらほらしたり。
あらたぴさんと手のサイズ比べしたりして超和んだり…。(弟さんの手のサイズが私とどっこいどっこい?とか。)
後、悪戯さんとあらたぴさんの間に境界なんて存在しない事がよーく分った(笑)
ホテルに戻ってから、各々身支度を整えて再びモンハンプレイ!
悪戯さんを観客に、大連続狩猟クエストで「うおりゃあー!!」と2クエスト突破!!
しかし途中から凄まじい眠気に襲われて、弓矢を有らぬ方向に打ち込んでた始末(…)
らせんさんと、あらたぴさんもライブの疲れがピークに来たようでそのまま3人揃ってばたんきゅー。
本当はもっとお話ししたり、狩りしたかったんだけどなぁ…(悔やまれる…)
その後皆さんがお部屋に戻るのを確認して(あらたぴさんが一番眠気が酷そうで全員で心配になりつつ、も)
三日月さんと交代でシャワーを浴びてスッキリ。
「明日はらいす君とニチアサをご一緒しないとね。。。」
「…! そうですよねぜひぜひ!!!」
携帯電話×2と、ホテル側の時計のタイマーで計3機のアラームをセットすると言う万全の態勢を作る。
(ニチアサの為ならどんな状況でも起きれるのが私達ファンなんだ…。)
そんな感じで1日目は終了しました。 いやー、初日からホントに色々あった…。
そんなわけで二日目に続きます、よ!