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気ままな誰かが気の向くままに何かを書く場所。PBCサイト『真!学園戦国伝』に居る誰かの住処。
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私もやってみる事にしました、ひゃくしつ。
と言いますか、どなたも回答のセンス有りすぎなんです…。(随所でお腹抱えてた)
なので正直だいじょうぶかなーとか、戦々恐々しつつ。

ちなみに私も今回、対話形式にて書かせて貰いました。
主に栗栖さんと@@さんのお部屋にあった所を参考させて頂いております。
……いえ、身勝手なのは重々、承知の上なのです、が…!!(だって本当に面白かったんだもの…。)

そんなわけで、私の自己満足に付き合って頂ける方はどうぞ下へ。

「時は来たッ!!!!」
(ピカァッ!!と言う閃光に包まれるフィールド。……大音量の声と一緒に、現れる人影。)
「え、ちょ…何?一体何の騒ぎ!?…て、うわっ…君、誰なのさ!?」
(そして行き成り目の前に現れた、金髪紅眼の全身黒いアーマースーツの大男にたじろぐライラ制服の少年。)

「おいおい…この町に来てからもずっと苦楽を共にした仲だって言うのに。――声でわかるでしょーが、声で。」
「…声…?って、まさか君…レギンレイヴ、なの…!?」
「そう!!――元大英帝国軍直属近衛部隊、セント・ヴァルキリーズ戦術隊長こと、レギンレイヴ・ウィルフィアスとは俺の事ォ!
 ……まぁ、今は何の因果か、アンタの相棒(文字通りの剣)として仕えさせてもらってますが。」
「なんか、偉く世界観無視レベルに長い肩書きだね…。(半分ジト目で見遣りつつ。)
 …て言うかその設定自体、何処かの誰かが書いた過去の負債(小説)の中だけの物だし…。」

「ああもう!別に良いじゃないですか!!資産だとうと負債だろうと、俺が今ここに居る事には変わりは無いんだから!!
 …ってなわけで、今回はご主人に関する100の質問の進行役&ツッコミ役として行くんで、どうかご了承の程を。」
「いや、話しが唐突過ぎて何がなんだかなんだけど――。」
「はははは!!こう言う時は勢いが大事だって言うじゃねーですか?…ゴチャゴチャ言ってねーで、さっさと100問答えろよ。
 俺今回の報酬として、この後戦国町に出て自由時間(ナンパ)するって決めてるんだから。」
「拒否権無し!?と言うか、今思いっきり個人的な事考えてるでしょ!?」
「さー何の事やら?(すっげぇ、爽やかな笑顔で…。)――そんじゃ、時間も勿体無いんで早速言って見ようっ!
 スタッフー!スタッッッフー!!(人員作戦にて強制的に送還せんと…)」
「ちょ、だから僕はやるってまだ何も……わー!?(強制的に送還される…。)」

「わかったよ…もう、答えればいいんでしょ答えれば…。」
(そんなわけで、はじまりはじまり~)


001 まずはあなたのお名前・年令・性別をどうぞ。
「来栖輝。読みはくるす・ひかる、ね。…歳は今年で18歳。性別はー…」
「女装子」
「違うよっ!?と言うかそれ、性別じゃないし!?……全く。性別は男だよ?男だからね?」

002 あなたの現在の職業は?
「聖ライラ学園の高校三年生だよ。」
「昼は普通の高校生――しかし夜になれば」
「そこ、変なナレーション入れない。…そう言うわけで、至って普通の高校生です。…普通の。」

003 あなたの誕生日・星座・血液型は?
「誕生日は12月の17日。星座は射手座。血液型は、A型。」
「…何気に誕生日がテーマソングのシングル発売日と一緒なんですよねぇ。…星座は兎も角、血液型は頷けるわな。」
「アレ(血液型と性格の因果関係)って医学的な根拠で考えると、全然信憑性も何も無い話だからあまり僕は信じないんだけども。」
「…妙な所で現実的だなアンタ。――まぁ、真面目っちゃ真面目か。」

004 あなたの身長・体重・スリーサイズは?
「身長175cmの体重は63kg。…結構、細い方…?」
「…まぁ、細身といや細身だぁな。俺なんか、転生前は軽く80台は行ってたし。」
「身長が180台後半でそれも現役の軍人ならね…まぁ、普通の方だとは思うんだよ。」
「ちなみにスリーサイズですが、女装した時のみ女装子属性補正で胸がBカップに――。」
「なるわけないでしょ!?」

005 現在住んでいる場所は?(例:街・学校の寮・アパートなど)
「んー…学校近くのマンション、だね。」
「元々はコイツの親父が単身赴任してた時に使ってた所なんですよねぇ。」
「けど、何故か一人暮らしにしては3LDKなんて無駄に広いんだけど。…おかげでたまに物悲しさが…。」
「心配するな。一人で広いところに暮らしてたら自然にそうなる。(神妙に…。)」

006 あなたの髪の色・目の色は?
「黒髪黒眼。」
「ま、この辺りは純粋にヒノモト人だわな」

007 家族構成を教えて下さい。
「一緒に暮らしてるっつー意味なら、親父さんと妹の3人だな。…御袋さんは…あー…。」
「いいさ。…母さんは僕が12の頃に事故で他界してる。…それから、実家の近くにおじいちゃんとおばあちゃんが居るね。」
「あの祖父母の二人も相当孫煩悩だからなぁ…その歳だとたまに迷惑になったりとか、しないんですかい?」
「そんな事ないよ!優しいから僕は二人共大好きだよ?それに、孫ってやっぱり可愛いって言うじゃない。
 そりゃ僕だって真那(妹)みたいに可愛い孫が出来たら…――。」

(以下、シスコン兄貴の妹談義が続くので省略されました――。)

008 趣味は何ですか?
「んー…普段は読書とか。お菓子作ったりするのも好きだし、後は普通にテレビゲームとか。」
「テレビゲームに至っちゃ、何気にすげぇ偏食だよな…ラックの中、大抵テイルズオブシリーズですし。」
「偉い人にはテイルズの素晴らしさが判らないんだよ(きりりっ)と言うか君だって作りだけ見れば、丸っきりソーディ…。」
「はいそこ自重ォー!!」

009 密かな特技はありますか?
「ピアノが弾けます♪一番自慢出来るレパートリーはショパンの夜想曲(ノクターン)」
「ちょ、無駄にレベル高ぇ!?」
「けど、未だに音楽記号の読み方がはっきりしてない所があるんだよねー…。
 (楽譜を見せつつ)譜術だったら、この辺りで第2音素と第5音素が交わる筈なのに―ー。」
「…もうテイルズネタはいいから。つーか幾等魔術師でも、勝手な法則で音楽譜読もうとしてんじゃねーよ…。」

010 人に言えない秘密があればこっそりどうぞ。
「…秘密なんてあるっけ?(きょとり)」
「(すごく熟考した後に)………………ねーな。」
「強いて言うなら、君(レギンレイヴ)の事かな…?」
「…俺ですかい。まぁ、声が聞える人間とそうでない人間が居るだけで、別に隠してるわけじゃないんですがねぇ…。」

011 癖はありますか?
「つい、自分の髪やリボンを弄ってる事…かなー?」
「普通髪はともかくリボンは弄らないと思うんだが…。――やっぱご主人って実はおんn」
「…折るよ?(にこり…)」

012 自分の性格を客観的に述べて下さい。
「自重しないマイペース。空気読め無いマイペース。お人好し過ぎマイペース。…もうとにかくマイペース。」
「え、ちょと、何でそんなマイペース祭りなのさ!?しかも余計な物ばかり付いてるし!?
 …どっちかと言うと他人に流される事が多い筈なんだけどなぁ…?」
「…自覚無いのかコイツ…。」

013 では、自分を四字熟語で表すとすると?
「春風駘蕩…で、あればいいかな…。」
「マイペース的な意味で?」
「いい加減マイペースから離れてください。」

014 あなたの愛読書は何ですか?
「えーと、基本的には積読なので…何でも。結構ラノベとかも読みます。」
「神話とか伝記とか好きだモンなご主人…ちなみにラノベだったら何を読むんですかい?」
「…フルメタル・パニック、とか?後はキノの旅シリーズも面白いよね。」
「…話の世界観や内容に差がありすぎる事は敢えて突っ込まないでやりますよ…。」

015 あなたの出身地は?
「生まれはヒノモトの茨城県。…育ちは…まぁ、父の仕事の都合で色々と。
 一番滞在した時期が長かったのは4年で、ハーケンクロイツ帝国のベルリンだったかな。」
「実はライラに来る前から、桜桃の蕾と擦れ違ってたとか噂があるがどーなんです?」
「…どうなんだろ?…僕の住んでた所は郊外だったから…。」

016 あなたの好きな色は何色?
「白と青。…基本的に寒色系が好きかな?」
「…意外に普通なんだな。」
「じゃあ何が好きだと思ってたの?」
「○○色とか。」
「あ、○○もいいよね!」
「!?マジか!?」

(各自、○○には好きな色を入れて見てね!)(嘘)

017 あなたの好きな花は?
「あー♪はっながさくー♪りぃゆーもないけどー♪」
「…普通に桜って言えばいいのに…。」

018 あなたのお気にいりの場所、よく出没する場所はどこ?
「そうだね…学校だとミルクホールでよく友達と喋ってるかな。
 町の外だと、図書館とか本屋さんとか……基本的に静かな場所が好きだよ。」
「けど、実はよくアルカディアに行くよな。…『QMA』とかやりに。」
「…その略称だと判らない人居るんじゃないかな……。」

019 自分の体で好きな部分は?
「髪、だね。毎日必ず一時間は手入れしてます。…弄ったりするのも楽しいし。
  …たまに女子(MOBさん)から、手入れの仕方について相談されるんだよね…。」
「そう言うところで誤解を招くって、前に芍薬の蕾から言われなかったかアンタ。」

020 では嫌いな部分は?
「(溜息交じりに自分の頬に触れながら)……顔。」
「行き成りストレート過ぎて逆に反応が困るんだが…。」
「だって、女装させられるとか、小学生の頃で終わるかと思ってたのに。(ぐすん…。)」
「そんな頃からあったんですね…。」

021 視力はいくつですか?
「両目共2.0はあるよ。」
「2.0だぁ?…情けないですねぇ…俺なんか転生前は最大で10.0はあったと言いますのに」
「それは君が異常なだけだと思うよ。(ジト目…)」

022 では、足のサイズは?
「えぇと、大体25.5~26の間くらい…?」
「普通だな(キパッ)」
「普通だね(こくり)」

023 頭を使うのと、体を使うの、どちらが得意?
「うーん…どっちも甲乙付け難いんだよねー…。けど難しく考えるのってちょっと苦手だから、多分体の方かな?」
「そうですかい…ちなみに俺は昼も夜も体を使うほうが得意だな――(きりり)」
「?…働き詰めは体に良くないよ?(きょとり)」
「………………。」

024 映画、ドラマなどを見て感動して泣いたりしますか?
「手の込んだ作品であるならもう、しょっちゅう…。――うぅ、リオン…っ!」
「だから、もういい加減にテイルズネタはつまらな――。」
「つまらないって何!?あの時リオンがどんな思いでスタン達に剣を向けたか判ってるの!?
 どんな思いで最期海の底に沈んだと!?どんな思いで「僕はお前のような――」の台詞を言ったか判ってるの!?ねぇ!?」
「ちょ、待った!落ち着いてくださいご主人っ!と言うか軽くネタバレしてんじゃ…判った判ったから取り敢えず落ち着kぎゃあー!?」

(~大変お見苦しい所を見せた事をお詫び申し上げます。しばらくお待ち下さい~)(…)

025 愛用しているものを教えて下さい(香水、化粧品、アクセサリーなど)
「一番はやっぱり髪留めの類かな。…母さんの形見のリボン(黒)とか妹から貰った赤紐鈴の髪留めとか。」
「ついでにメイドにされた際につけられた、ブルーの大きめリボンとかな。」
「ちょ、それは…。まぁ、確かにたまにつけていくけど。」
「つけるのかよ!?」

026 好きな食べ物は?
「甘いのは正義だよ…!」
「スイーツ街道まっしぐらですねぇオイ…!」

027 では、嫌いな食べ物は?
「苦いのは悪だ…。」
「頼むからその時々出る極端発思考は辞めてくださいー―。」

028 学生時代の得意、不得意教科は?
「基本的には歴史が一番好きだね。特に世界史は面白いよ?
 革命とか、政治の成り立ちとか、ルネッサンスとか…ヒノモトとはまた一風違った感じで動いていく所がいいよね。」
「ちなみに語学関係は得意じゃないんですかい?…期間はともかく、一応は帰国子女の類でしょうに。」
「いや…その、正直話せるけど書いたりするのは得意じゃないん、だよね。
  …それにヒノモトの試験が良いからって、必ずしも外国で役に立つとは限らないし…。」
「つまり並み程度…と。」
「それから一番苦手なのは地理。…都道府県とか、地名覚えるの苦手なんだ…。」

029 自分を動物に例えると?
「可愛い動物だったらいいなー。」
「希望形かい!?しかも質問の答えになってませんし!!」

030 尊敬する人はいますか? それは誰?
「ジェイド・カーティス大佐――。」
「い い か げ ん に し ろ」
「じ、冗談だってば…。そうだね、尊敬する人はたくさん。後輩さんでも同輩さんでも先輩さんでも。
  色んな人に会えたから、今の僕が居ると思ってるよ?」

031 初恋はいつでしたか? またその相手はどんな人?
「えぇと…実は、未だ…。(赤面)」
「え?妹さんじゃ無いんですかい?(大真面目に)」
「誤解を招く発言は辞めてってば…!」

032 その恋の結末は?
「ないもんはないー…。」
「仕方ねぇ…なら変わりにこの俺の波乱万丈ながらもロマンに満ちた愛の物語を――。」
「はい、次に行こうか――。」
「ちょ、少しは俺にも喋らせ――。」
「時間が勿体無いんでしょ?(しれっ)」
「ちょ、珍しくご主人が容赦ねぇ…。」

033 お酒は好きですか? またお酒にまつわるエピソード等あればどうぞ。
「お酒は飲めません……。(げんなり…。)」
「チョコレートボンボン(チョコにお酒が入ってるヤツ)でも酔えますもんねご主人…。」
「と言うかね、前に父さんにジュースと偽られて白酒飲まされて、三日間ずっと倒れてた事もあるんだよね…。
  おけげで体調壊すわ、夢に出てくるわ、皆勤賞は取り逃がすわで…。」
「軽いトラウマなんだな…。」

034 煙草は吸いますか? 吸う人はその銘柄は?
「吸わないよ?…医者の息子としても、過度の喫煙はお奨めしないかな…。」
「…これまた、模範的にクソ真面目な解答で。」

035 バイト経験はありますか? あればどんな職種?
「今のところは無いかなー…。大学に入って、余裕があったらやってみたいけど。例えば…」
「(メイド)喫茶店とか?」
「そうそう…って、今何か変な事言おうとしたでしょ――。」

036 現在の職についていなければ何になっていましたか? または、なりたい職業は何?
「つまり将来の夢かー…そうだねー。昔は父のような医者になる事が夢だったかな?」
「ほー…じゃあ、今は何なんですかい?」
「…ははは、内緒だよ。…内緒って程の内容じゃないけどね?」

037 これまでの人生で、失敗談があればどうぞ。
「ハーケンクロイツで迷子になって、危うく捜索願いを出されそうになりました。」
「丸一日迷子になるアンタもアンタだが、地図の端切れだけ渡して送り出した親父さんも親父さんですよね…。
  で、結局どうなったです――?」
「うん。…どうしたらいいのかなって、考えてた時に偶然親切な人に出会って――。
  実はその人が、後に僕の剣術の師匠だったって言うのは、ここだけの話しなんだよね。」

038 座右の銘は何ですか?
「一意専心――」
「――楽して儲ける!(きらーん!)」
「勝手に繋げないっ!?(がびんっ!)」

039 トラウマはありますか?
「ハッテン関係全般…。それから三日間メイドさんの刑…。」
「……あー、まぁどっちもイヤっちゃイヤな物だが……別に、トラウマって程でも無いような……。」
「英霊の君にはこの二つの恐ろしさがわからないんだよ…。
 まぁ、真面目な事を話すなら……昔、誤って魔術の禁書を開いて、術式を暴走させた事…かな。」

040 方言をどう思いますか?
「特に嫌いっていうわけじゃないかな?…色んな所で色んな方言。ある種の文化みたいな物だし。」
「基本的に戦国町じゃ方言使う人間の方が少ないですがねぇ……。」

041 これだけはどうしても許せない、ということは何ですか? 
「他人に嫌がる事を強要する事。……必要最低限の常識を守らないのも、我慢できないかな。」
「…常識って…例えば?」
「えーと。禁煙場所で煙草を吸ったりとか、行列の出来てる店で順番を守らないとか。 
 …死ねだの殺すだのを簡単に言う事とか…。」
「潔癖って言わないかそれ…。まぁ、一番最後は俺も頷きますが、ね…。」

No. 質問・友人編

042 友人は多いですか?
「顔見知りも含めれば、沢山。…多分、一方通行も多いとは思うけど…さ。」
「友情に置いても片思いですかい。」
「………orz」

043 その中に親友と呼べる人はいますか?
「んー…そうだねー。…こっちも僕が一方的に思ってるだけなら、ね。」
「また片思いですかい…。」
「う…し、仕方が無いでしょ…!?友達ならまだともかく、親友ってレベルなると…その。」
「……(はぁ、と溜息をついて)。何処かの誰かが言ってましたがね。
 男性陣だけに限らず…もっと積極的に気持ちを伝えていかないと、後悔するかもしれませんぜ?」
「……うん。」

044 同性と異性の友人、どちらが多いですか?
「半々…かな?まぁ、ライラに居ればどうしても女性の方が多いって言うイメージはあるけど…」
「くっ…そんな女の子の溢れた花園で学園生活を送ってるとか、うらやましいを通り越して憎たらしい…ッ!(ぎり…!)」
「いや、正確には君だって毎日ライラに行ってるじゃないか――。(竹刀袋で)」
「行ってるだけで手が出せないんじゃ生殺しも同然なんだよぉおおおおおおおッ!!(血涙)
 と言うか、その余裕綽々な発言がムカツク…!」
「はいはい。……どうせ僕は枯れてますよーだ。(ぼそっ)」

045 あなたの理想の友人像を教えて下さい。
「一緒に笑い合える…のが前提条件だね。ちゃんとお互いの事が判ってる仲、って言うのが一番の理想かな?
 …ちょっと、漠然とし過ぎなんだけども…。」
「まぁ、基本ご主人…あからさまな敵意を向けられない限りは、悪い風には思いませんもんねぇ…。」 
「…ただその分、腹を割った喧嘩とかした事無かったから…本当の意味で友達って居るのかなって、悩んだ事もあるけどさ。」

046 友人に恋愛相談をしたことはありますか?
「某スコップさんに恋人居ないのかと問われた事はあります。」
「つまり、無い…と。」
「……初恋もまだだって、言ったじゃない……。」

047 親友→恋人になったことはありますか?
「いや、だから――。」
「まー、そこで区切らずに。……じゃあ趣旨を変えて、異性間の友情はあると思いますかい?」
「んー、あるでしょ。…まぁラブコメ物とかじゃ、意外と恋仲に成りにくいパターンだって言われてるけど。
 と言うか、異性との関係が恋愛のみだって言うんなら、個人的には凄く寂しい、ん、だけ、ど………。(&)」
「……あー……。」

048 友人が元気なさそう。あなたはどうしますか?
「相談に乗ったりとか、お菓子作ってあげたりだとか。…最終的には励ます事しかできないけどさ」
「――ま、最後に手前の悩みを解決するのは、手前だけって話しですからねぇ」

049 友人同士、大勢で騒ぐのと、二人で語り合うの、どちらが好きですか?
「どっちも好きー♪」
「そう言うと思いましたよ…。――けど、ぶっちゃけこう言うのって状況や内容によりけりだとは思いません?」
「…まぁ、そうだよね。大勢だとたまに人に酔うし、二人だと…。」
「二人だと?」
「…なんと言うか、気まずい話しになったら余計キツイというか…。」
「……まぁ、気持ちはわからんでもねぇですよ」

050 セフレはいますか? またそれについてどう思いますか?
「ねぇ、レギンレイヴ。」
「何でしょう?」
「セフレって……何?サブレの仲間?」
「……ええと、別にカマトトぶってるワケじゃ無いんですよね?よね?(ひくひく…!)」

051 友人からの言葉で、今も印象深いものはありますか?
「ゆすらですーっ!orゆすらですよー」
「いや、それ違うでしょーが!?と言うか、他人の台詞パクらないッ!!」
「えー…だって、この台詞聞いてると和むじゃない。」
「…ほんっと、アンタあの二人が好きだな…!」

052 友情と愛情、どちらが勝ると思いますか? 
「それって、比べる物なのかい?」
「いや、必ずしもそうじゃねぇですが…。(ご主人が恋愛に踏みこめないのは、この部分が原因でもあるよな…)」


(以下、次回へ続く――)

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@@さん考案の会話形式が。
凄い流行ってますよねー…レギンレイヴが来るとは思ってなかったですが!(笑。)

そう言えば割と肝心な事が抜けてたんですが、一時期同じ場所にいたんですよね、輝さんとクリス…。
さりげなくクリスは西ベルリン(生まれた時点で既にベルリンの壁崩壊してた筈ですが)
の生まれとしか設定してないので
何歳ごろから4年間居たのか次第でいっその事ある程度私書で
当時の設定でもぶっちゃけちゃうか離れてる所に
住んでたから知らないで済ますべきかは謎な所。お任せとも言います。(…。)

特に噴いたがリオンに関する力説とゆすらに関する辺りだったのを
ばらしつつ、気長に続きを待っているのですよ…。
栗栖g。 2008/11/30(Sun)18:30:13 編集
@@さんのセンスは素晴らしいんですよー。
何時もは陰日向に咲いているので、今回特別ゲストとして出しちゃいました。<レギンレイヴ
…元々、彼は私が高校の頃に妄想してたファンタジー小説に出てくる人物の一人をそのまま人格だけ持ってきた…なんて裏話があるのですが!

確か商店街で出会った時に、お互い実はベルリンに住んでた…って言うお話が出て来たんですよね。
(そして実はクリス君のお婆ちゃんと輝のお師匠様が旧知の仲じゃないのか?と、言うお話まで出てきたのを覚えています…。)
大体輝が居たのが12~13歳の頃から4~5年位。…つまり、戦国町に来る直前までは居た事になりますからー…ありゃ、実はクリス君と同時期にベルリンから来た事にもなりますね…。(入学式の当日に輝はライラに二年生として転校してきましたから。)
こちらもベルリンの端寄り程度の設定しか作ってないので、詳しい事は判らないのですが…!
(そもそもベルリンの地理をよく知らない…。)
裏話程度なら、合わせられるのでしょうかー…?

輝としてはデスティニーのリオンとアビスのジェイド大佐がツボキャラなようです。
(大和や椎那だと、これがまた少し変わってきますが)
ゆすらさんズの台詞に関してはほんとに、もう…。(PL単位でも大好きなんですよ…!とか、愛を送る。)
続きは近日中に書き上げる積りですので!
ご拝読有難うございました!(礼。)
らいす 2008/11/30(Sun)23:25:37 編集
無題
まさかの擬人化。擬人化とか大好きです。ジンガイとか大好きです。

さて、落ち着こうか。

何と言うか、凄く――ぴゅあー。です。(ピュアじゃない。ぴゅあー。タキシードな仮面様が言う感じにぴゅあー。)
輝さんにはそのままの輝さんでいてほしい。
安藤さんみたいに……。(青春の良心。)

ゆすらですよー。
無音 2008/12/04(Thu)12:33:09 編集
無音さんは擬人化萌えだったのか――!(驚愕の事実)
ぴゅあー、と言うか子供っぽいと言うか。
危なっかしいと言う意味でなら認めなざるを得ないかもしれません…。
もうすぐ18歳なのになー…。
(明らかに周りの後輩さん達の方が大人と言う現実)
ちなみに私には朝霧君も「ぴゅあー」に見えるのですが(笑)

おそらく余程の事が無い限り、卒業までずっとこのままだとは思います…!
安藤君は本当、青春の良心ですよね…。
(見ていて和める、青春生達の清涼剤的な存在…。)
(うちの次男?…反面教師にならなれるんじゃないかな。)(…)

ゆすらですよー。
(この言葉で万国共通の愛が謳えると本気で信じてる顔で…)
らいす 2008/12/05(Fri)10:28:18 編集
無題
|×・) ゆすらですー。
|×・) …。

|ミ サッ!

そんなわけで楽しんで読ませて頂きましたー!
ゆすらが万国共通の愛でいいのかとこっそり突っ込みつつ、続きも楽しみにしています!
来栖さんもライラの清涼剤…。(心が洗われるんです…。)
若葉 2008/12/06(Sat)20:06:06 編集
…!Σ貴方、見てらっしゃいますね!?(何)
(「急げ!まだこの近くに居る筈だ!探せ!」と、ゆすらファンクラブの会員達と一緒に追いかけつつ…。)
(BGM:某蛇スパイのエンカウント時BGM)(…)

さておき、ようこそいらっしゃいませー!
まさか蕾だけじゃなく君の方にも来ていただけるとは…!
輝の時は何時もお世話になっていますー。
(最近海鳴さんとは中々会えてませんけど…!)
万国共通なんです。(至極真顔のままで)
軽い挨拶から、世界的な宣言の場まで。
きっと世界中で使われ始めると信じてます…。
(こんな和みを持った言葉は早々巡り合えない…。)

清涼剤…こんな突っ込み所満載の子が清涼剤で良いのかしらん…?
(何しろ背後がこんな人です。本当に有難う―(ry))
ともあれ、ご拝読感謝です!
と言うか、早く続き完成させなきゃなぁ…!!
(ボード片手に色々と片付けつつ…!)
らいす 2008/12/07(Sun)10:41:15 編集
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