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気ままな誰かが気の向くままに何かを書く場所。PBCサイト『真!学園戦国伝』に居る誰かの住処。
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100の質問の続きようやく書き上げましたごめんなさいっ!!
(ずべしゃー!!報告と共に謝罪をする駄目な荒業をやりつつ…)
い、以外と100問と言う数字って大きい事に気付いたんです…。ええ、本当に…。

ところでこの質問、使用する際にはリンク先の明記が必須なんですよね。
…すいません。気付きませんでした。(さらに謝罪をしつつ…。)
提供元はこちら様(↓)からです――。

PBC◆PCに100の質問◆

ちなみに今回は随所に真面目な部分があるので、前回に比べたら面白みに欠けるかもしれません…。
それでもまた、今回も私の自己満足に付き合って頂ける方は下へどうぞ――。


No. 質問・恋人編

053 あなたの嗜好を教えて下さい(例:ノーマル、バイリバ、ゲイタチなど)

「その前にこのノーマル・バイリバ・ゲイタチの詳細が欲しいんだけど…?」
「いや、またかよ!?…まぁ、アンタはノーマルだろーな…。ハッテンの時はすげぇ抵抗してたし。」
「思い出させないでよ…。」

054 現在、恋人はいますか? いる人はお相手の年令と性別は?
「…残念ながら。…と言うか、もう別に恋人なんて今から焦って作んなくても…。(はふり…。)」
「待った!さすがに『もう燃え尽きたぜ真っ白によ』発言は早すぎるぞご主人ッ!!つーか、哀愁漂ってンなぁ…!」

055 恋人のどこが好きですか?(いない人は理想の恋人像を答えて下さい)
「――また難しい質問が来たなぁ…理想の、って言われてもー…うーん。」
「じゃあ面倒なんでネコミミ巨乳のドジッ娘メイドナースで。」
「そんな混沌とし過ぎた人が居るわけないでしょ!?…いや、探せば居るかもしれないけどさ…。(戦国町だから)」
「…………、まぁ、獣耳や女体化や幼児返りが実際に見れる場所ですからネ。(戦国町だから)」

056 恋人と初めてキスをした場所を覚えていますか?(いない人はキスしたい場所を答えて下さい)
「き、キスしたい場所っ…!?…いや、そもそもキス…って……」
「だーかーら落ち着けっての。…ホント、この手の話しになると耐性0だな…!!」
「…と、取り敢えず。
 こう言うのは見られたりするのは駄目だから…やっぱり、物陰とか…人気の無い所…に行ってこそりと――。」
「…………。(口あんぐり)」
「?…どうしたの?」
「………いや。この世に置いて無知と無自覚ほど、合わさって恐ろしい物は無いなー…と。」
 
057 恋人に言われて嬉しかった言葉は?(いない人は言われてみたい言葉を答えて下さい)
「そうだね…その、ずっと一緒に居てほしいとか、単純に好きですって言われればそれで…。(はにかみ…)」
「…………ああああああああああっっ!!!」
「(びくぅっ!?)――な、何!?いきなりどうしたの!?」」
「何だ!!さっきから何なんだこの全体を通してこの超・ベタベタな回答はッ!?――ベタを通り越して寒気すらするわッ!!」
「寒気って失礼な。…そもそもくどい言い回しをせずにストレートで行けって言ったの君じゃない。
 ……と言うか、そんな事言ってると…戦国町どころか、全世界中のカップルさん達を敵に回す事になるよ…。(ふるり)」
「…そうなったらいっそ嫉妬団に入団してやろうかな俺…。(虚ろな目…。)」

058 Hは好きですか?
「…。(無言でレギンレイヴに殴りかかる)」
「何故にべぶらふぁあッ!?」
「…?え、今の君の戯言じゃなかったの?てっきり…。」
「もーいいです…。どーせ俺は信用ありませんよーだ…。(しくしく…)」

(紳士道と言う名の潔癖を貫く男、来栖輝―――。)

059 恋人との間にHは必ずしも必要ですか?
「…。(拳に纏う虹の光――。)」
「だから質問用意したの俺じゃないんですってば!!…もう否定論でもいいから普通に答えてくれねぇかな…!?」
「(静かに、拳を納め――。こほん。)…まぁ、否定はしないけど…必ず必要かどうかって聞かれれば、首を傾げるかな…。
 二人が結婚してて、尚且つ子供が欲しいっていうんなら必要だろうけどもっ!」
「…ちゃんとした答えがあるなら最初から言ってくださいよ…。頼みますから…。(げそ)」

060 あなたにS気またはM気はありますか?(Hに限らず)
「満場一致でMだろ。」
「……………まぁ、誰かを進んで弄ろうとは考えないかな………。(否定はしない…。)」
「でも某診断では『無邪気攻め』なんだよな。」
「…って、言われたね。」

………。

「……無邪気に、攻め……???」

061 あなたは浮気をしますか?
「しない――と言うか、したくないよね。」
「まぁ、普通はそうでしょうね。…けど、正直な話…世の中にゃ色んな女が居るんだ。…目移りとか、しないんですかい?」
「好みの外見に、ただ見惚れる位なら誰にだってあるよ。
 …それに、本当の意味で好きになったら浮気とかする暇は無い筈だよ。…少なくとも、僕はそう信じてる。」
「…そうですかい…真っ直ぐですねぇ、ご主人は…。」

062 どこからが浮気だと思いますか?
「そうだねー…例えば僕の事よりも別の異性の話題が圧倒的に多くなったら、要注意だね。寧ろその時点からと言ってもいいかも。」
「わかりにくい上に、意外とシビアだな…。(ある種トラップ性を感じざるを得ない)」

063 もし、恋人が浮気をしたらどうしますか?
「……気の迷い程度の、ただ単に会ってた位ならまだ許せるけど。…それ以上だったら――。」
「それ以上だったら――?」
「…………………ごめん。自分でもどうなるか、わかんないや。」
「(明確に仕返しするって言うよりも恐ろしい気がするのは何故だ…)」

064 恋人にさせてみたい服装は?
「…うーん…その人が似合う服装なら何でも…って言う解答じゃ、駄目?」
「まぁ、妥当じゃ無いですかい?…と言うか、それ以前に誰かさんのファッションセンスが皆無に等しいのが最大のネックよな。(…)」

065 恋人と行ってみたい場所はどこですか?
「デートしたい場所って事かな?だったらやっぱり遊園地とか映画館とか…夜景な綺麗な場所で星を見るとかも、捨て難いよねー。」
「ウワァー…モウ何処カラ何処マデモベタベタダヨー…オ兄サンソロソロホンキデシンジャウヨー…。(げそ)」
「むー。じゃあ君だったら恋人さんと一緒に何処に行くのさ。」
「そりゃ勿論、業魔d――。」
「(スパァン!!)(音速で叩く)はい次の質問ー。」
「……コイツの意味はわかんのかよ……(叩かれた頭を押さえつつ…。)」

066 言ったことのある、もしくは言われたことのある告白の言葉は?
「…。(耳を塞いで蹲っている)」
「あの、どうしたのレギンレイヴ…?」
「もー嫌だ。もー聞かない。……どうせ次もまたベタベタな回答が帰って来るに決まってるんだー…。」
「…だからさ。それを言うと、全国のカップルさん達のほとんどを敵に回すと思うんだよ?…それに。」
「……?それに?」
「この質問の答えだけど、初恋も未だの僕には「そんな物ありません」と答えざるを得ないんだよ、ね…」
「……………」
「……………」

(ただいま二人揃って哀愁を取り払おうと必死になっています。しばらくお待ち下さい。)

067 年上と年下どちらが好み?
「これはまた回答に困る物がきたねー…うーん、気持ちがあれば年齢なんて、と言いたいけれども。
  ……どっちかと言えば、同年代か年下の人がいいかな?」
「ほう…年上は範囲外、と?」
「そう言うわけじゃないけど…ほら、年上の人って言うと異性としてじゃなく、まずは先輩としての感情が来ちゃうからー…。
 勿論、年上の人達にも素敵な人は沢山居るけどね?」
「……成る程。」

068 愛したい? それとも愛されたい?
「…んー…どっちもあった方が嬉しいと思うから、欲張ってどっちとも。」
「一番なのは、お互いそう思えるような関係を築いていく事ですよ…。(しみじみ)」

069 恋人同士、ペアルック・お揃いのアクセサリーなどをどう思いますか?
「あんまり奇抜な物じゃなければ、喜んで。…お揃いのアクセサリーとかなら、してみたいかな」
「大事なのはお互いの気持ちですよ。気持ち。(うんうん)」

070 恋人とのスキンシップは好きですか?
「これもまぁ…あんまり過度じゃない程度なら。――手を握ったりとか、ね。」
「ヒノモト人は奥ゆかしいですねぇホント…と、言いたい所ですが。
 ――まぁ、俺もあからさまにベタベタしてんのは頂けないですねぇ。…スマートじゃない。(うむ)」
「……」
「…?どうしました?」
「いや、さっきからレギンレイヴが比較的まともな事言ってるなー…って。」
「(ひく、り)……そう思われんのは仕方ないとして。――常にへらへらしてても上手く行かないもんですぜ。
 こう、いかにギャップを見せつつ相手を誘うか、そこが問題でもあり…。」
「つまり、それを何時も間違えるから向こうでも三枚目扱いだったんだね。(慈愛の篭った温かいまなざし…)」
「はははははうっせーですよこのやろう。(悟りを感じさせる爽やかなまなざし…)」

071 恋人の誕生日やクリスマス、記念日などは祝いたいタイプ?
「勿論。…少なくとも、おめでとうの一言は言ってあげたいよ?」
「こう言うイベントっつーのは、片思いの相手になら想いを伝える絶好のチャンスでもあるわけですしねぇ…。」
「まー、実際にそこまで気が回るかどうかは判らないけどさ。」

072 恋人が元気なさそう、あなたはどうしますか?
「お話聞けるなら、聞いて見て……聞けないんだったら、黙ってずっと側に居ます。」
「――俺でしたらいっそ、外に連れ出してやるのも手かなとは思いますが」

073 あなたにとって結婚とは何ですか?
「その人と最期までを共にする……一種の誓いみたいな感じだよね。――騎士が剣を捧げる時みたいに。」
「…言っとくが、主従の誓いって言うのは口で言う程軽いもんでもねーぜ…。」
「…わかってるさ。――それ程誰にでも喜ばしい事でもあり、何よりも重い物なんだよね。きっと。」
「ま、実際そこまで堅苦しく考える必要は無いでしょうけどね。…愛した女だから一緒になる。この時代なら、それだけで十分だ。」

074 もしあなたが言葉を発せない状況に陥ったら、どうやって相手へと愛を伝えますか?
「好きだぁああああああああッ!!!!!」
「(きーん!)ちょ…待った。声が出ないって言う前提の質問だからそれは駄目なんじゃ――。」
「バカヤロウ!要は言葉が話せない状況から脱出すれば良いだけじゃねーか!んで、脱出次第声を大にして伝える!これでOK!」
「正論なんだけど、思いっきり無茶が前提だよねそれ…と言うかこれ、僕が答えなきゃ行けない質問じゃ…。」
「おっと、そうだったな。…はい、それではどーぞ」
「えーと。……お手紙書いたり……とか。」
「――平凡乙。」

075 あなたの愛のテーマソングは?
「…………………引っこ抜かれてー♪投げらーれてー♪食べーらr――。」
「さりげなくごまかした!?しかもそれは愛のテーマソングじゃねええええええ!?」

076 恋人とはどのくらい会わずにいられますか?
「そーだね…出来れば毎日会いたいかな。…ただ、その人の都合もあるだろうからー…最長で1ヶ月くらい?」
「…へー…意外に我慢強いと言うか気が長いと言うか。」
「…今はまだ恋人が居ない状態だから、こんな数字が言えるのかもしれないけどさ。もしかしたら、意外に気が短いかもしれないよ僕」
「ま、その辺りは実際に出来てから…ですねぇ」

077 永遠の愛を信じますか? 
「その二人が、お互いを愛し続けている限りなら…。――って、これじゃ有限になっちゃうね。」
「…ま、形はどうあれ未だに生きてる俺みたいな存在も居ますし。…信じる分には、良いんじゃないですかい?」

No. 質問・もしも……編

078 もしも、1つだけ何でも願いが叶うとしたら何をお願いしますか?
「……そうだね。――過去の自分を、止めたい。」
「過去のって…オイオイ、ご主人。まさか「あの事」を言ってるんですかい?
 ――確かにアレを引き起こしたのはアンタだが、お袋さんが死んだのは全面的にアンタが悪いってわけじゃ――。」
「ううん。…僕があの時、禁書を開いたりしなければ、誰も傷付く事は無かったもの。君にも封印を施さなくちゃ行けなくなったし…。だから、ね。」

079 もしも、友人たちとシンデレラのお芝居をやることになったらあなたは何役ですか?
「そりゃ勿論――」
「シンデレラ本人も継母さんもしないからね――。(即答)」
「…いや、今度は真面目に「王子様」とでも言おうかと思ったんだが…。」
「…あ、そう。けど、僕じゃ王子様は似合わないしー…やるとしたら、王子様の近衛騎士がいいなぁ。」
「名前だけ見ると凄くカッコイイですが、それって最後の方で硝子の靴を持つだけの人ですよ…。(ほろり…。)」

080 では、源氏物語では?
「……ごめん。良くわかんない……。と言うか、源氏物語って普通は高校でも中々出てこない…よね?」
「いや、俺に聞かれましても。(←生まれは中世の西洋諸国)」

081 では、ちび○る子ちゃんでは?
「まるちゃんの担任」
「渋ッ!つーか、えらく地味な所突つきますね…!?」
「…いや、だって目立たないポジションならあんな感じかなー…なんて。」
「…何処まで裏方趣向なんだよアンタ……。」

082 もしも、あなたが5人組の地球を守る5色カラーの戦士だったらあなたは何色ですか?
「シルバーとかゴールドとか、物語の中盤以降から仲間になる人!(きらきら)」
「また、偉く変に拘ったポジションを…。」
「だってカッコイイじゃない。
 こう、今まで謎だったり敵だったりした存在が、ある切欠で主人公達のピンチに颯爽と駆け付けるとか!」
「何の少年漫画理論ですかそれ――。(努力、勝利、友情…。)」

083 朝起きたら、あなたの性別が変わっていました。どうしますか?
「…………。(すごく、頭を抱えた。)」
「おーい、大丈夫かー?……まぁ、あくまで「IFの話」なんですから。…答えるだけ答えてくださいよ。」
「そうだね…引き篭も…ったら、流石に生活出来ないから…。
 敢えてこれでもかって言う位めかし込んで、最後まで僕だって判らないようにするッ……!!(ごごごごご…。)
「…。(多分それ逆効果だって。…どーして気付かないんですかねぇ…。)」

084 朝起きたら、記憶を失っていました。どうしますか?
「その時は君がどうにかしてくれるんだよね?(にこっと、レギンレイヴを見ながら)」
「――え?」

085 朝起きたら、猫になっていました。どうしますか?
「その時も――」
「いやだから剣の状態の俺にどうしろと!?」

086 もしも、明日で地球が最後だとしたら何をしますか? 
「…割と何時もの通りにしてるんじゃないかな…実は。」
「覚悟決めたらなんとやら――ってヤツでもすもんねぇ…俺もそんな人生でしたが」
「けど、もしも何か方法があるなら諦めないよ?…まだ、やってない事だって沢山あるだろうから。」

No. 質問・行動編
 (シチュエーションに対して簡単な台詞やロールでお答え下さい。[普通に回答しても構いません])

087 全く言葉の通じない外国人に道を尋ねられました。あなたは?
「んー…。(取り敢えず、地図でもあるか尋ねて。…自分がわかる場所であるならば――)
――ついて来てください?(そのまま先導して案内するか交番へ)」


088 混んでいる電車、席に座っているあなた。お年寄りが乗ってきました。あなたは?
「……宜しければ、どうぞ?(にこりと微笑んで、それだけ言えば席を立った。)」

089 部屋の扉を開けたら、全くの予想外に恋人の浮気現場に踏み込んでしまった。あなたは?
「…どう言う事か、説明してもらえるよね?(はぁ、と深く深く溜息をついて。…終始、無表情の視線で彼等を射抜く――。)」

090 くじ引きで、特賞海外旅行が当たった。あなたは?
「え…本当に?やったー!!……あ、けどよくよく考えたら、海外ってそこまで僕には珍しくないような…。」
(最初だけ喜んで、その後用途に困って悩み出すと言う、優柔不断っぷりを発揮する…。))

091 ずっと好きだった人に、唐突に思いを打ち明けられた。あなたは?
「(一瞬、何を言われたのか判らないって顔をしてから。)……本当、に?」

092 長くつきあった恋人に、心変わりを理由に冷たく別れを告げられた。あなたは?
「遠回りもなく、真っ向から決別を告げてくれたのは…逆に幸せな事なのかもしれない、ね――。」
(気持ちがもう交わらないと悟れば、御幸せにの一言だけを残して。そのまま踵を返して立ち去る――。)

093 親しい人に、おもいがけないプレゼントを貰った。あなたは?
「え…これ、僕に?――あ、ありがとう…。(しばらく途惑い気味に受けとっていたけど、段々と嬉しそうな顔でそれを見つめて。)」

094 ある日突然、家に警察が尋ねてきた。あなたは?
「え、えぇと……何かあったんですか……?(国家権力相手だと緊張しながら声を振るわせる程度には一般市民です。)(…)」

095 苦手な人に、遊びに行こうと誘われた。あなたは?
「…?珍しいね、君からそう言う提案をしてくるなんて。(誘い自体には、それ程驚いた様子も無く。――後は、状況次第。)」

096 道行く途中、物凄く好みの女性(男性)とすれ違った。あなたは?
「……。(思わず振り向いて。しばらくは、その人が消えていった方角を…見つめた、まま。)」

097 これから目の前の憧れの人に思いを伝えるつもり。あなたは?
「……。(ああもう、どうしようついにやっちゃったよお手紙出しちゃったよ、とか自分の上着の裾を握り締めながら。
 何度も、何度も、その場を右往左往して、自分の呼吸を落ち着かせようとするも、どうしても上手く行かず、
 段々と、迫る刻限に焦燥を募らせては落ち着かせ、落ち着かせては焦りを繰り返し、最後には思いっきり頭を抱えながら)

……~~~っ!よし、行こうっ!!(覚悟を決めて、相手を待たせている場所へと――。)」

098 これから目の前にいる恋人に、永遠の別れを告げなければならない。あなたは? 
「君が居てくれたから、僕も歩いて来れた。本当に感謝してる――。
 ……なんて、映画みたいにカッコ良く言えたらいいのにさ。……ごめんね。…今まで有難う。」
(そう、無理にでも笑って…きっと、最後にするのだろう――。)


「……………………大体こんな感じ?」
「思うんですけど……なんつーか、全体的に恋愛に関する所が素っ気無さすぎじゃありません…?」
「…や、だってさ。経験も何もないし、想像し難いと言うか…。」
「馬鹿!その辺りはもっとこう、健康な男子高校生らしく迸る熱いパトスを全想像力に転換させなくてどーすんですかッ!!」
「け、健康な男子高校生って…僕は至って健康――。」
「病気か怪我してるかっつー意味じゃねぇよ。(速攻)…はぁ、こーなりゃしょーがない。
 …今日は俺の自由行動(ナンパ)に付き合って貰いましょうか…(ご ご ご ご ご ご ご)」
「――え、ちょ、レギンレイヴ…?」
「思えば今の俺はご主人の従者でありバディ。…そんな俺が!ご主人の将来を案じなくてどうするか…!(しゅばばっ)
 いえ、これは別にご主人の女性経験を積ませつつ、あわよくば俺もそのお零れを…ではなくただ純粋にご主人を思うが故の行動で…。」

(ぴこーんぴこーんぴこーんぴこーん。※突如としてなりだすカラータイマー) 

「――え、おい、ちょと待て。…もう時間って幾等なんでも早すぎやしないか…って、何?
 100問応えるのに時間が掛かりすぎて、俺の自由時間も消えた…だと…?――や、てことは何?俺もしかして呼び出され損?
 おいおいおい、ちょっと待ってくださいよ~。人が何の為に貴重な時間と魔力を削いだと…ちょ、頼む!俺にもう少しの猶予を!
 1時間…いや、30分で良い!!せめてライラのお嬢さんのベストショットを(「はいそれじゃお疲れ様でしたー。」)ちょ、ふざけ…アッ――!!(きらきらきらきら…)」

(――こうして、かつてぶっとび魔将と呼ばれた男は、再び元の魔剣の姿に戻って行ったとさ)
「…………うん。お疲れ様、レギンレイヴ。…せめて、君の生前の姿に会えた事は忘れないんだよ……。(儚げな笑み…)」

No. 質問・最後に

099 ここまで読んだ人へのメッセージをどうぞ。
「えと、お世辞にもおもしろい物とは言い難かったけども…まぁ、暇潰しの変わりにはって事で。」

100 お疲れ様でした。感想をどうぞ。 
「――……ひとまず、こう言う時はお茶が必要だと思います。うん。(喋りっぱなしだったから喉が痛い…。)」

とまぁ、ようやく100問を輝で応えてみましたが、輝の場合はこんな感じかな…と。
後半になるに連れて、非常にダウナー気味になってきたのは否めない…。
(恋や人間関係の問いかけがやけに多かった…!)

それからレギンレイヴの突っ込みは、PLから輝に対しての突っ込みと思ってください(笑)
(ちなみに彼のICVはきっと檜山さん。…「クレアーーーーーーッ!!」とか叫んだりしないけど!)(…)

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ふふふ。
「…………、まぁ、獣耳や女体化や幼児返りが実際に見れる場所ですからネ。(戦国町だから)」

……。

はははふふふふふふふふふ。(狐化。女体化。幼児化経験者。)

よーし、レギン君、オレと一緒に路地裏いこうかー。

ブロォォォクンッッッ!! ファ――(入ったらこぶしが飛ぶ。)
無音 2008/12/17(Wed)12:52:42 編集
はははは。
>無音さん

「それ何処の勇者ですかべるふあぁぁあああッ!?」
(拳直撃からの錐揉み回転にて鮮やかに宙を舞うレギン君。)
(ふぁるこん?ふぁんとむ?…確かそんな技名だったよね?)<ぶろーくん

まぁ、敢えて言うならば。
確かに、朝霧君を意識してなかったと言えば嘘になるッ…!
(答えてる最中に、彼の事が思い浮んだのも事実ではあるんだ…。)

(そして後ろの方では、仕返ししようと長槍持ち出してたレギンレイヴに無限光を叩きこんでいた輝の姿が見れたかもしれません――)(…)

ともあれご拝読ありがとうございましたー!
らいす 2008/12/17(Wed)21:48:56 編集
実は。
100問終わるのを待ってたんです…

かわいいなあ来栖先輩……
業魔殿は知ってるのかー……

うちの子がそれを知ったらまた妙なことを言いそうです。(笑

あと浮気現場はあれですよね。
彼女と浮気相手、じゃなくて
妹さんと彼氏、に置き換えるんですよね。
(脱兎。)

あと前回謎に褒められてますが
うちのは別にやり取りはこんな風に面白くなかったと思うのですよ!
(褒めすぎです。。。
@@ 2008/12/18(Thu)03:19:15 編集
待たせたな!--いえ、冗談なんです。
>@@さん

お待たせしてしまったようで、すみません…。
(すごく頭を下げつつ…。※謝罪じゃなくて感謝の意)

さすがに本気で無知というわけではないですからねー…。
俗称と知識が繋がらないのは事実ですが!
(知識は学校の保健体育程度…。)
……からかわれる時は覚悟しておきます。(笑)

「…どうして君が僕の妹と一緒に居るのか、説明してもらえるかな?」
(終始、冷やかな視線を「桐風さん」に向けた、まま――。)(…)

つまり、こういう風(↑)になるんですよね!<浮気現場

対話形式の開祖さんがまたまたご冗談をー。
…何時も楽しみにブログを拝見させて頂いている位には、@@さんをリスペクトしてますとここで明かしつつ。

ご拝読どうもでした!(礼)
らいす 2008/12/18(Thu)10:44:36 編集
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