気ままな誰かが気の向くままに何かを書く場所。PBCサイト『真!学園戦国伝』に居る誰かの住処。
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遅ればせながら、抗争お疲れ様でしたー。
5日間と言う例年よりも短い期間ではありましたが、非常に楽しませて頂きました!
…「その割にはお前そこまで戦って無いだろ」、と言われるのは相変わらずですが。(主に私が)
バトルに関しても勿論、色んな展開があってROMとしても楽しめたのですが。
今回は、それと同じようにバトル以外でも色々と楽しませて貰ったり。
救護班でしらたま先生を軽やかに独占したり(独占)、植物園騒動に(KYな)野次馬として参加したり、
美人系生首さんにときめいたり(…)、後輩さんと真面目なお話(→最終的にシリアスブレイク)など、など…。
……こうして客観的に見ると碌でも無い事ばかりしてましたね!!(PLとしてはフリーダムに楽しんでましたが。)
ホント碌でも無い…。(主に私が。私が。※大事な事なので二度言いました)
結果として優勝した万魔殿さんには、諸手をあげての祝辞を捧げつつ。
――以下は抗争(バトル雑感)+α。
今回は大和オンリーですので、短い分無駄に細かいです。
5日間と言う例年よりも短い期間ではありましたが、非常に楽しませて頂きました!
…「その割にはお前そこまで戦って無いだろ」、と言われるのは相変わらずですが。(主に私が)
バトルに関しても勿論、色んな展開があってROMとしても楽しめたのですが。
今回は、それと同じようにバトル以外でも色々と楽しませて貰ったり。
救護班でしらたま先生を軽やかに独占したり(独占)、植物園騒動に(KYな)野次馬として参加したり、
美人系生首さんにときめいたり(…)、後輩さんと真面目なお話(→最終的にシリアスブレイク)など、など…。
……こうして客観的に見ると碌でも無い事ばかりしてましたね!!(PLとしてはフリーダムに楽しんでましたが。)
ホント碌でも無い…。(主に私が。私が。※大事な事なので二度言いました)
結果として優勝した万魔殿さんには、諸手をあげての祝辞を捧げつつ。
――以下は抗争(バトル雑感)+α。
今回は大和オンリーですので、短い分無駄に細かいです。
総合的な感想は、短い分何処も誰もが濃い展開を繰り広げていたと言う所でしょうか。
ライラが初めて不参加のカードを切った事もあり、何時もとは違った空気と環境だった今回。
学校指定の専用マクロも今回は使えない、と言うことで…。
初期の頃のがくせん(まだ3校だった頃)の抗争ってこんな感じだったのかな?と、思ったり。
と、言いますか、その分今回は各校ともアタッカーと策略が凄かったのですよ…。(ええ、もう)
青春に至っては何発くらい食らってたんだっけ…。軽く3~4発は入ってたような気がします。
…策略持ちさんが居なければ確実に死んでいましたね…。(序盤、1pスタートだって言われてた青春…)
それでも、2位と残り1点差まで詰め寄ったのは他の方々の頑張りが凄かったとも言えますが!
そんな中、今回大和が関与できたのはほんの一戦のみ。(EXステージ含めても2戦…。)
時間短いって判ってるのにどうして動けなかったの…と、自問自答を繰り返しましたが後の祭り。
…いいもん!楽しかったからいいもん!(←青春生のお子様をお持ちの方、殴っても良いです。)
時間って本当に大事にしなきゃ、ダメですよね…。
VS北門神狗郎くん
青春防衛戦にて。出てきた異能(ランダム)は風(ひらめき)。
――この時に既に抗争三日目になってて「そろそろ動かなきゃ拙いよね…」な所でした。
(激励だけやって、こいつが大人しくしている筈が無い…。)
この時もう一つ、アタッカー付きの宣言が入っていてそこに行くべきかなとも思ったのですが。
有難いことに明代さんが策略で対応してくれるとの事だったので、「じゃ埋まって無い方にいこっか」と
方向転換したのが、そもそもの始まり。…今思えば、その選択は正しかった。(←やんでれさん耐性は0。)
そして迎えた抗争初戦。――お相手は万魔の武芸者、北門くん。
何気に輝がアリスさんと校内戦で戦って。再修業の時に北門君と偶然出会って…と、数えれば
PL単位では3回目?のバトルでしょうか。
で、肝心の勝負の内容(主に私視点で)はどんなだったかと言いますと。
1.開始早々から風を纏って特効。
2.肘固めに風巻き起こして強引にふっ飛ばす。
3.最終的には何のひねりも無い「暴風きーく!!」で決めようとする。
もう「「ふしぎなちから、ぴーえすあい」のノリで異能使ってりゃどーにかなると思ってんでしょ」
と言われても仕方が無い気がする…。(実にどうしようもない…。)
せっかく武芸専門な方が細かい&為になる描写で返してくれているのに!!
捻ろうよ!もっと捻ろうよ私!?
そんな序盤はお互い必殺全開の状態。そして終盤は華麗にかわし合い。
途中でPSハイパー化させて残り相手SP3。――こっちは16。…ちょ、この状態でそれはまず過ぎる…!?
対してこっちはSP2の、ランダムはひらめき。
…落ち着け。なんとか避けようとした所で炸裂する30ダメージの剣一閃(PSハイパー変動中必殺では最大値)(…)
終わったんです何もかも。――そう感じた時でしょうか。
気力復活の文字が浮かんだのは。
え?ホントに?まだ、まだ…戦っていいんですか安西先生!?
思わず画面に向かって突っ込んだのはここだけのお話。
この時はもう状態が状態だったので、異能も使わずに本格的な殴り合い。互いに退けないのなら、どちらかが幕を下ろすまで。
――そんな真っ向意地のぶつかり合いな展開に。…所々でのストイックで積極的な北門くんの返しに心奪われつつも、
だったら猶の事退いてやらねえ、と次男奮起→力いっぱい殴って勝利。…凄く熱かったけどひやひやしました。
多分、BAにしてなかったら負けてたと思います…。(それ以前に気力復活が無かったら駄目でしたが!)
この戦いでBAはもう、出し惜しみしちゃ行けない物だと知る。(今更)
VS松影歩美さん
最終日、否――それは抗争終了と共に訪れる。
(それ以前に終了間際の万魔さんの相次ぐ強襲に吹きましたが!)
まさか、ライラ制服で本当にうち目掛けて強襲するとは思っても無かったんですよー。
そんなこんなで、恒例バトルは今回EXステージ扱いとして!
最大のライバル、松影歩美さんと。――出てきた異能(ランダム)は風(集中)。
前回といい、抗争中は能力が固定されるジンクスがあるみたいです私。(前回は「山」オンリーだった…。)
内容の方ですけども。…うん、熱かった。こうなるだろうとは思ってたんですけど、熱かった。
互いに退かない、折れない、意地でも立とうとするのは言うまでも無く。
どんなに痛かろうが、汚れようが、「それがどうした」と笑い飛ばす。
――それが、自分達にとっての「当たり前」だから。…、そんな関係が少年にとっては「当たり前過ぎた」。
だから次に会う時は、背中を預け合う味方では無く、互いに立ちふさがる「悪友」として。
故に、それ以上の言葉は必要無い。
次やる時は覚悟しろ?――多分、それだけ有れば相容れるには十分だから。
そんな…人知れずに過ぎていった小さな、お話。
勝敗やその他云々(青い春だとか)の感想には、敢えて黙っておく心意気で。(待て)
自分から回しといてアレですが、熱かったけどちょっぴり切なかったです……。
(けど「だがそれが良い」と言ってしまう辺り、ホント碌でも無いです。本当に―(ry))
遅くまでお相手有り難うございましたー!!
(大丈夫です。寝坊したのは私も同じですから!)(…)
さてと、そろそろ溜ってた課題を片付ける作業に戻るかな…。
ライラが初めて不参加のカードを切った事もあり、何時もとは違った空気と環境だった今回。
学校指定の専用マクロも今回は使えない、と言うことで…。
初期の頃のがくせん(まだ3校だった頃)の抗争ってこんな感じだったのかな?と、思ったり。
と、言いますか、その分今回は各校ともアタッカーと策略が凄かったのですよ…。(ええ、もう)
青春に至っては何発くらい食らってたんだっけ…。軽く3~4発は入ってたような気がします。
…策略持ちさんが居なければ確実に死んでいましたね…。(序盤、1pスタートだって言われてた青春…)
それでも、2位と残り1点差まで詰め寄ったのは他の方々の頑張りが凄かったとも言えますが!
そんな中、今回大和が関与できたのはほんの一戦のみ。(EXステージ含めても2戦…。)
時間短いって判ってるのにどうして動けなかったの…と、自問自答を繰り返しましたが後の祭り。
…いいもん!楽しかったからいいもん!(←青春生のお子様をお持ちの方、殴っても良いです。)
時間って本当に大事にしなきゃ、ダメですよね…。
VS北門神狗郎くん
青春防衛戦にて。出てきた異能(ランダム)は風(ひらめき)。
――この時に既に抗争三日目になってて「そろそろ動かなきゃ拙いよね…」な所でした。
(激励だけやって、こいつが大人しくしている筈が無い…。)
この時もう一つ、アタッカー付きの宣言が入っていてそこに行くべきかなとも思ったのですが。
有難いことに明代さんが策略で対応してくれるとの事だったので、「じゃ埋まって無い方にいこっか」と
方向転換したのが、そもそもの始まり。…今思えば、その選択は正しかった。(←やんでれさん耐性は0。)
そして迎えた抗争初戦。――お相手は万魔の武芸者、北門くん。
何気に輝がアリスさんと校内戦で戦って。再修業の時に北門君と偶然出会って…と、数えれば
PL単位では3回目?のバトルでしょうか。
で、肝心の勝負の内容(主に私視点で)はどんなだったかと言いますと。
1.開始早々から風を纏って特効。
2.肘固めに風巻き起こして強引にふっ飛ばす。
3.最終的には何のひねりも無い「暴風きーく!!」で決めようとする。
もう「「ふしぎなちから、ぴーえすあい」のノリで異能使ってりゃどーにかなると思ってんでしょ」
と言われても仕方が無い気がする…。(実にどうしようもない…。)
せっかく武芸専門な方が細かい&為になる描写で返してくれているのに!!
捻ろうよ!もっと捻ろうよ私!?
そんな序盤はお互い必殺全開の状態。そして終盤は華麗にかわし合い。
途中でPSハイパー化させて残り相手SP3。――こっちは16。…ちょ、この状態でそれはまず過ぎる…!?
対してこっちはSP2の、ランダムはひらめき。
…落ち着け。なんとか避けようとした所で炸裂する30ダメージの剣一閃(PSハイパー変動中必殺では最大値)(…)
終わったんです何もかも。――そう感じた時でしょうか。
気力復活の文字が浮かんだのは。
え?ホントに?まだ、まだ…戦っていいんですか安西先生!?
思わず画面に向かって突っ込んだのはここだけのお話。
この時はもう状態が状態だったので、異能も使わずに本格的な殴り合い。互いに退けないのなら、どちらかが幕を下ろすまで。
――そんな真っ向意地のぶつかり合いな展開に。…所々でのストイックで積極的な北門くんの返しに心奪われつつも、
だったら猶の事退いてやらねえ、と次男奮起→力いっぱい殴って勝利。…凄く熱かったけどひやひやしました。
多分、BAにしてなかったら負けてたと思います…。(それ以前に気力復活が無かったら駄目でしたが!)
この戦いでBAはもう、出し惜しみしちゃ行けない物だと知る。(今更)
VS松影歩美さん
最終日、否――それは抗争終了と共に訪れる。
(それ以前に終了間際の万魔さんの相次ぐ強襲に吹きましたが!)
まさか、ライラ制服で本当にうち目掛けて強襲するとは思っても無かったんですよー。
そんなこんなで、恒例バトルは今回EXステージ扱いとして!
最大のライバル、松影歩美さんと。――出てきた異能(ランダム)は風(集中)。
前回といい、抗争中は能力が固定されるジンクスがあるみたいです私。(前回は「山」オンリーだった…。)
内容の方ですけども。…うん、熱かった。こうなるだろうとは思ってたんですけど、熱かった。
互いに退かない、折れない、意地でも立とうとするのは言うまでも無く。
どんなに痛かろうが、汚れようが、「それがどうした」と笑い飛ばす。
――それが、自分達にとっての「当たり前」だから。…、そんな関係が少年にとっては「当たり前過ぎた」。
だから次に会う時は、背中を預け合う味方では無く、互いに立ちふさがる「悪友」として。
故に、それ以上の言葉は必要無い。
次やる時は覚悟しろ?――多分、それだけ有れば相容れるには十分だから。
そんな…人知れずに過ぎていった小さな、お話。
勝敗やその他云々(青い春だとか)の感想には、敢えて黙っておく心意気で。(待て)
自分から回しといてアレですが、熱かったけどちょっぴり切なかったです……。
(けど「だがそれが良い」と言ってしまう辺り、ホント碌でも無いです。本当に―(ry))
遅くまでお相手有り難うございましたー!!
(大丈夫です。寝坊したのは私も同じですから!)(…)
さてと、そろそろ溜ってた課題を片付ける作業に戻るかな…。
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